和装を選ぶ際のメリットや注意点

着崩れの心配がないのがメリット!

前撮りの衣裳に和装を選ぶメリットの一つは着崩れを心配する必要がないということです。和装の花嫁衣裳で人気の白無垢や色打掛は、振袖を着た上に布団を重ねるようなイメージなのでとにかく重たいのが難点です。そのうえ、慣れない歩き方や身のこなしを求められるため、想像以上にハード。着崩れてこないかも気になりますし、いつもよりメイクやヘアセットがしっかりされているので、暑さによるメイク崩れも気になります。 その点、前撮りであれば大きく動き回ることも少ないですし、着物が着崩れてもヘアメイクが崩れてもすぐに手直ししてもらえます。最も美しい所作で静止して形に残すことができるので、とても優美な姿を残しておくことができるのです。

繊細な美しさを実際に見てもらえないのはデメリット。

和装衣裳の魅力は華やかな美しさです。結婚式当日に和装を着ないから前撮りで着るという花嫁はとても多いですが、和装には写真だけでは伝わらない魅力があるもの。一針一針縫われる刺繍模様や、艶やかな金色、染めの美しさや繊細な絞りの技術など、実際に目にするとはっとするほど美しいものです。 写真に残してももちろん豪華で綺麗ですが、実際に見るのとはやはり別物。つややかな質感や衣擦れの音など、多くの人に日本の伝統美を間近で見てもらえる結婚式に着るにふさわしいものと言えるでしょう。引き振袖(大振袖)であれば、見る角度によって違った美しさのある帯結びも魅力の一つ。和装衣裳の持つ美しい迫力は、写真だと伝えきれないのです。

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